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東京墨田区【両国放浪記】

2017年 11月 東京墨田区 両国駅で下車。ホームから大相撲の聖地両国国技館の緑色の屋根が見える。改札前には力士の手形が入ったプレートが並ぶ。ああ、両国に来たなと思わせるアプローチだ。

両国国技館北側

少しレトロな両国駅を出て両国国技館へ向かう。銀杏も色づいている。両国の銀杏は都内でも割と早めに色づく。

両国国技館

国技館の外観はとても印象的で立派だ。しかし内装は相当古びており、改修が急がれる。両国国技館の北側には旧安田庭園があり、入園は無料。庭園からはスカイツリーが望め、日本庭園とセットで眺める事が出来るレアなスポットだ。

旧安田庭園

庭園を出ると、すぐ向かいには横網町公園がある。この周辺は横網町といって、読み方は「よこあみちょう」。両国国技館の影響から横綱町と間違えられるが、これは誤り。たまたま字が似ているだけらしい。この横網町公園は悲劇的な場所として知られている。関東大震災の折、避難場所とされたこの場所で3万8千にも人が逃げ場を失い犠牲となった。現在園内には東京都慰霊堂と復興記念館があり、今も多くの遺骨と魂が眠っている。

横網町公園から見えるスカイツリー

横網町公園は銀杏が多く、花壇も手入れが行き届いており周辺住民の憩いの場となっている。

東京都慰霊堂

横網町公園から南へ少し歩くと、右手に江戸東京博物館がある。残念ながら改修工事中で中には入れなかったが中野サンプラザを想起する巨大な建物だ。

江戸東京博物館

高架下を通り、南へ200mくらい歩くと勝海舟生誕の地の記念碑が建てられている。墨田区は歴史の偉人にとても所縁ある地域で、葛飾北斎関連の施設が立ち並ぶ北斎通り忠臣蔵の舞台にもなった吉良上野介邸もある。

吉良邸跡

吉良邸周辺には赤穂事件にまつわる数多くの史跡が残されており、興味のある人には堪らないエリアだろう。回向院もその一つだ。赤穂浪士が休息を申し入れたが、回向院の住職は血まみれの浪士を見て関わるのを恐れたという。休息を断られた赤穂浪士たちはその後泉岳寺へ向かう事になる。

回向院

多くの血が流れた悲劇の地、両国は現在国技「相撲」の聖地として発展を遂げた。歴史を知ると、街歩きが一段と楽しくなるかもしれない。

実はこの日の夜、スカイツリーに行くと何やら人だかりが出来ており、見ると美女が沢山!世界各国のミスが勢揃いしていた。全員180cmはあるんじゃないかという抜群のスタイルと小顔で軽く9頭身はあるかもしれない。思いがけず素晴らしい体験が出来た。

スカイツリー クリスマスイルミネーション点灯式
クリスマスツリー点灯式
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