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東京【丸の内・大手町・日比谷】秋の散策記

2017年 11月 東京駅丸の内口から丸の内、大手町、日比谷を散策してみた。

東京駅

東京駅の駅前広場とその周辺は整備工事中で、広場から皇居へと伸びる行幸通りには真新しい白色の石畳が敷かている。

東京駅には何度も訪れているが、駅舎をしっかりと観察した事は無かった。改めて駅舎を眺めると至る所に設計士の意匠を感じる事が出来る。世界有数の都市、「東京」の玄関口に恥じない立派な造りだ。

東京駅から見る丸の内ビルディング

丸の内には日本を代表する大企業のオフィスが集う。どのビルも重厚感があり威厳に満ちている。

電線の地中化も進んでいるようで道が広く感じる。欧米の先進国と比べ、日本の電線地中化は凄まじく遅れている。

地中化には様々な問題がある事は承知だが景観に対する日本人の意識の低さは信じられない程低い。コロナウイルスで露呈した日本のアナログ文化と無関係ではないように思える。

行幸通り

行幸通りの銀杏は見頃が近い。清掃が行き届きゴミ一つ落ちておらず、気持ちが良い。皇居外苑の広大な芝生広場では、寝転がっている人や家族連れが穏やかな時間を過ごしている。

東京にもこんな長閑な芝生広場があったのか。大人でも子供でも芝生というのは特別な癒しを与えてくれる。学生時代に暇さえあれば大隈庭園でゴロゴロしていたのを思い出す。

広大な芝生広場 松の木とのコラボレーションが日本らしさを演出
皇居外苑の芝生 東京タワーが望める

日比谷通りを南側へ曲がり、日比谷公園に向かう。日比谷通りの紅葉も見事だ。銀杏は「都の木」とされており、東京ではいくつもの銀杏並木が見られる。ちなみに東京都のシンボルマークは一見すると銀杏マークであるが、銀杏ではなくTOKYOの「T」を図案化したもの。

日比谷通りの銀杏並木

明治生命館のパルテノン神殿を彷彿とさせる古代ギリシャ建築のコリント式列柱が壮観だ。最近は増築する際、昔の建築物の上に近代ビルを乗っけるという手法が目立つ。早稲田大学の3号館も似たような設計だ。どうせならデザインを統一して欲しいものだが、、、

明治生命館

堀の水に景色が反射し、水鏡が見られた。風も無く穏やかな秋晴れで街歩きには最高のコンディション。

皇居外苑の水鏡

日比谷公園に到着。今日はご当地鍋フェスティバルが開催されていた。秋の東京は食のイベントが盛り沢山。東京ラーメンショー、スペインフェスティバル、ふるさと祭り東京など毎日のようにイベントがあり私も大忙し笑

数あるイベントの中でもご当地鍋フェスティバルは特に好きだ。鍋は気軽に食べれない上に値段も高い。おまけに一人前はなかったりするお店が多い。このイベントは全て一人前で提供且つ値段も600円程度と安い。2、3種類は楽しめる。

鍋を3種類とホタテのバター焼き、イカ串、日本酒、ビールを頂きお腹一杯。

日比谷公園の紅葉は色鮮やかだ。様々な広葉樹が植えられていて、とても美しい。

園内の池に架かる橋が水面に映る

日比谷公園を少し南へ歩くとフットサル場がある。私が学生時代、頻繁に利用していた施設だ。

地下1階レベルに位置する屋外フットサル場で、街行く人が立ち止まって観戦したくなる設計でスタジアム感がありとても気に入っている。

MIYAMOTOフットサルパーク日比谷

周辺をぶらぶらと散策しながら東京駅向かう。丸の内には三菱一号美術館など歴史的価値を持つ建物が数多く現存している。その多くは三菱にゆかりがあり、岩崎弥太郎が創設した三菱の権威を実感する。

丸の内仲通りは、すっかりクリスマス一色。街路樹のイルミネーション装飾も既に取り付けられている。

丸の内仲通り

非常に綺麗で整理された街並みは美しかった。ここで働く大学の同期達に少し嫉妬(笑) 私も頑張ろうと思えた一日だった。

クリスマスツリーと丸の内仲通りのイルミネーション
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