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「鎌倉紫陽花巡り」明月院・長谷寺 

2019年6月13日。梅雨真っただ中で久しぶりの晴れ予報。鎌倉の紫陽花は見頃を迎えていた。チャンスは今日しか無いと思い、午前の講義を欠席し、鎌倉へ向かった。

北鎌倉駅で下車。紫陽花の名所で知られる「あじさい寺・明月院」へと急ぐ。

明月院に着くと既に行列が、、、

時刻は8時15分。拝観は8時30分から。甘く見ていた、、、

明月院まで続く入場待ちの列

それでも割と前の方に並べたみたいで、開場から5分程で入れた。

私が明月院を訪れるのはこれが初めてではないが、この季節にくるのは今日が初めて。

総門を入り表参道へ。明月院ブルーに彩られた参道が実に美しい。朝一なのもあって朝陽が紫陽花を照らし、朝露が輝く。

表参道
葉っぱには朝露が。

中門前は紫陽花のベスト撮影スポットで、朝一は30分程暗黙の了解で立ち入り禁止。

モラルがどうとかはさておき、些細なトラブルは御免なので、カメラの邪魔にならないよう気を付けた。

中門から表参道を望む。

本堂前に来た。明月院を象徴する円窓「悟りの窓」から後庭園を見る事が出来る。

円窓には、真理や宇宙だとか深い意味があるみたいだ。

後庭園は6月と12月の限られた時期にしか公開しておらず、せっかくなので入ってみる。有料なせいか、誰一人いない。表参道の賑わいとは別世界のようだ。

後庭園からみた方丈内の円窓

庭園にはなぜか兎と亀が。日本昔話をイメージしていそう。

兎が多いのは明月院の「月」と関連深いからかな、、

後庭園の奥には花菖蒲が見頃を迎えていて綺麗。

奥に見える花菖蒲と日本昔話をイメージした庭園。

後庭園の青地蔵。左奥には赤地蔵。

後庭園を出て開山堂へ向かう。開山堂の裏には鎌倉らしい石切り跡が見られる。

開山堂の向かいには地蔵が二つ。山盛りの紫陽花を抱えた花想い地蔵と小さな子地蔵が可愛い。インスタ映えするであろう花想い地蔵は明月院のアイドル的存在だ。

花想い地蔵
子地蔵

渓谷道を通って桂橋へ。中庭園の紫陽花がよく見える。

渓谷道からみた中庭園の紫陽花

とても混雑していたが、綺麗な紫陽花が見れて大満足。やっぱり晴れは偉大。

晴れてるだけで世界は美しく彩られる。

中門前

明月院を出て、長谷寺へ向かう。今日の目的はこの2箇所のみ。鎌倉には他にも紫陽花の名所が存在するが、今日は午後の講義に出席しなければならないのでパス。

足早に鎌倉駅へ急ぐ。

鶴岡八幡宮

鶴岡八幡宮参道の段葛。めちゃくちゃ綺麗ー。

段葛(だんかずら)

TEAVENというタピオカ店に入ってみた。店内は女子高生だらけ、、、

男一人という完全場違いの中、抹茶味を注文。店員さんが抹茶を点ててくれるのが斬新。

TEAVEN(ティーブン)
美味しかったです。

江ノ電に乗車し、長谷駅で下車。10分程歩いて長谷寺に到着。

長谷寺

山門から地蔵堂を通り観音堂へ。

参道の和み地蔵良縁地蔵がとても愛らしい。

良縁地蔵

観音ミュージアム横にある眺望散策路入口には少し行列が出来ている。気になる待ち時間は、、、25分!これくらいは覚悟していた、、帰る頃には120分待ちだったので大分マシかな。

眺望散策路入口近くの仏像。手には紫陽花。

少し傾斜のある道を登っていく。道が狭いので一方通行。

凄い行列だ。けれど不思議と辛くはない。傾斜があるので様々な角度から紫陽花を観賞する事が出来る。

紫陽花路を埋め尽くす人の行列もまた美しい。

散策路からは由比ヶ浜が望める。紫陽花と由比ヶ浜のコラボは長谷寺ならではの魅力だ。以前は成就院でも紫陽花が見られたが、工事が終わり紫陽花の代わりに萩が植えられるそうだ。

紫陽花と由比ヶ浜

午前中だと紫陽花の植えられてる西側の斜面に日光が当たるので、より綺麗だ。

経蔵近くが最も紫陽花が綺麗なエリア。

これだけ美しい紫陽花を見る事が出来、授業をサボった甲斐があったというものだ。

2020年は新型コロナウイルスにより、いつも通りに観賞というわけにもいかないだろう。世の中に当たり前の事など無いのかもしれない。

紫陽花を見るのに何時間も並ばなければいけない、、そんな当たり前の光景が来年見られる事を願っている。

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