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「箱根」甘酒茶屋⇒元箱根⇒道の駅箱根峠⇒海平⇒山伏峠⇒箱根関所⇒甘酒茶屋 登山記

2019年4月、東京からバスを使って甘酒茶屋前で下車。

今日の行程は甘酒茶屋⇒元箱根⇒道の駅箱根峠⇒海平⇒山伏峠に行き、帰りは箱根関所から屏風山経由のルートで甘酒茶屋へ。

総距離20km超のハイキング、、いや登山の予定。

甘酒茶屋 店内

甘酒茶屋でうぐいす餅を頂き、出発!

甘酒茶屋の裏手にある箱根旧街道を元箱根方面へと歩く。

歩き始めてすぐに道路を横断。ここから本格的な山道を進んでいく。

お玉ヶ池への分岐道から、旧東海道石畳を望む

石畳の道が長く続く。決して歩きやすくはないが、この道を整備した苦労が窺える。景観としてはとても風情があってよい。

権現坂付近

歩き始めてから20分。権現坂に到着。ここを下ると坂の先に芦ノ湖が望める。

元箱根のローソン裏にある興福院に出た。ここは元箱根から箱根旧街道に行く入口の一つ。他にはローソン上の八丁駐車場。杉並木歩道橋からも箱根旧街道に繋がる。

興福院

芦ノ湖に出た。空には薄く雲がかかってるが次第に消えてくだろう。4月も後半だが、芦ノ湖を取り囲む山々では山桜が見頃を迎えていた。

鳥居前の杉並木

甘酒茶屋からここまで来るのに約40分。

箱根旧街道の杉並木が見事だ。しかし花粉症の人は辛いかも。私は花粉症だけど杉花粉は問題ないみたい。

箱根旧街道杉並木
恩賜箱根公園の桜も見頃

箱根関所を通過し、箱根関所南の次の信号を右へ。

安全祈願に箱根の箱根駒形神社にお参り。

小さい古びた神社だが、朱色の鳥居が美しい。

箱根駒形神社

神社から100m程先を左へ曲がると箱根旧街道への入口がある。

入口から石畳の道が続いていく。

こちらの石畳は、甘酒茶屋~元箱根の石畳とはレイアウトが少し違う気がする。歩きやすくはない。

道中、中学生達の集団とすれ違う。礼儀正しい学校でみんなが「こんにちは」と挨拶してくれるので、こちらも200回程挨拶をして喉がガラガラに。

狭石坂と山桜に彩られた里山。奥に見えるのは大観山展望台?

狭石坂を登りきると道路に出る。右へ進み道の駅箱根峠で小休憩。道の駅は展望が良く芦ノ湖も望める。

道の駅箱根峠を出て、右へ少し進み道路を横断し山道へ。

登山道から道の駅箱根峠と芦ノ湖を望む。芦ノ湖の後ろには駒ヶ岳が見える。

甘酒茶屋からここまで2時間。

道の駅箱根峠から山伏峠までは3.2km。

登山道は途中までは非常に整備されて歩きやすい。海平までは1時間程だが、起伏が激しいので思った以上に疲れる。

登山道

薄暗い登山道から抜け出すと、全身に日光が降り注ぐ。景色が一変した。

有料道路の芦ノ湖スカイラインと並行して続くこの道は、近くに車を停車出来る所が無いので、こうして歩いて訪れる他に無い。

100m程進むと、海平に到着。絶景だ。

海平

今まで見た富士山をバックにした光景で最も美しいと感じた。

しばし絶景を堪能しながら休憩。

出発から3時間経過。

山伏峠はすぐそこ。

遠くに見える頂が山伏峠

山伏峠に到着。甘酒茶屋から約4時間の道程だった。

東側の眺望は抜群。富士山は見えるが西側の眺望は微妙。

山伏峠からみた富士山
三島方面を望む。
芦ノ湖

山伏峠から先は三国山、金時山へと続く。これらは箱根外輪山と呼ばれるもので箱根がいかに巨大な火山地帯であるか実感する。

山伏峠のレストランでそばを食べてから帰路につく。

帰り道に海平でみかけたタヌキ?

国道から箱根関所入口前の横断歩道を右へ入ると屏風山経由で甘酒茶屋へ行ける。このルートは非常に傾斜が激しく、鎖場もある。一部は結構危険なので注意が必要。関所から1時間程で甘酒茶屋に到着。

いやー疲れた。視界に入る情報が多かったせいか余計に疲れた気がする。

いつか箱根外輪山を縦走してみたい。

別の日に訪れた大観山展望台
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